有楽町駅前・交通会館マルシェにて、４月１日（金）からスタート
津波被害と原発事故被害によって、買い控えが広がっている福島・茨城の農家、農業団体等が中心となり、直接、消費者に正確な情報を伝えながら試食・販売することで、東北・関東の農産物を見直すきっかけを作っていきます。
開催日程：平成23年4月1日（金）から5月8日（日）まで毎日開催
月～金曜日は５軒程度で小規模開催：12：00～18：00
土・日・祝日は２０～２５軒で大規模開催：11：00～17：00
開催場所：東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル１階ピロティ部分
運営： 主催：株式会社東京交通会館
企画・運営：銀座農園株式会社
後援：福島県、茨城県、JA東西しらかわ、白河市、矢吹町、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、JAグループ福島、JA茨城ひたち、北茨城市、かすみがうら市、全国肉牛事業協同組合、芝浦商店会、芝浦海岸町会商店会連絡協議会、芝浦運河ルネッサンス協議会、日本農業新聞、ほか調整中（3月31日時点）
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